SOLD OUT
本作は、「Paper Tales」「ボルカルス」などの作者で、2019 年ドイツ年間ゲーム大賞の推薦リスト入りを果たした著名なゲームデザイナーである上杉真人氏の最新作です。
遊べる人数:2~7人
対象年齢:7歳以上
プレイ時間:約20分
<内容物>
木製カードスタンド 7台 / いたずらゴリラカード 3枚 / フルーツカード 28枚 / 注文ボード 1枚 / 店長の怒りチップ 7枚 / ハンドベル 1個 / 遊び方説明書
<商品説明>
プレイヤーはジャングルのフルーツショップの店員たちになります。
1人1枚ずつカードを受け取り果物を仕入れてくるのですが、自分以外の全員のカードが見えるのに、自分の手元のカードだけは見えず、1枚分の仕入れは謎の状態 ...
そんな中、プレイヤーはどんどん果物の注文を受けていきます。
カードには左右に2種類の果物が分かれて配置してあり、プレイヤーはその「どちらか一方」の注文を「必ず」受けていかなければならないのです。
もう過剰注文になった!と思ったら、ハンドベルを鳴らして店長の巨大なゴリラを呼びましょう。
もし過剰注文になっていたら店長を呼ばれたプレイヤーは大目玉!逆に、過剰注文じゃないのに店長を呼んでしまった場合には、呼んだプレイヤーがこっぴどく怒られてしまいます。
さらに、3匹のいたずらゴリラの登場でプレイヤーたちはパニック状態?!
コンパクトな箱の中に、木製のカードスタンドが7台と、小さなハンドベル、カードが入っています。
2人から7人と幅広いプレイ人数で、小さなお子様から楽しめるボードゲームとなっています。